12期TLIベーシック 第2講を受講して

今回はコア・ビリーフをに関することをするということだったので,内心は怖い気持ちもあった.

心の奥底に眠るコア・ビリーフにふれてしまったら,自分はどうなってしまうのだろうと怖かった.

自己定義

「進みたい私」の前に現れる心の壁.

新しく始めたい!自分らしくありたい!

「want」に立ちはだかる心の壁.犬も歩けば棒に当たる,くらいの感覚で,人は進めばビリーフに当たるのだそう.

なのでその正体をちゃんと見よう!ということで,コア・ビリーフ チェックシートをした.

私が最高得点を叩き出したのは「被害ビリーフ」で14点,続くのが3つ「欠陥ビリーフ」「罪悪ビリーフ」「見捨てられビリーフ」13点だった.

ほ〜う.これもやっぱり幼少期にできていて,そういう事情があったんだねってつきあってあげるといいそうだ.

ただこのコア・ビリーフというのは否定的な自己定義の根源となり,「どうせ私なんて」という自分に対して低い見積もりとなってしまう.これが生きにくさにつながっている.

そしていいお知らせがビリーフ=自分ではないということ!

ビリーフは自分の中に入ってしまった思考のプログラムであるので,インストールされたものだからアン・インストールできる!

自分自身が信じ込んでしまったビリーフが,心の学びで溶ける瞬間がくるということはとっても朗報だった.

ビリーフ3つのモード

「強化」「回避」「補償」と全部あてはまった(笑)

時期は違ったり重なっていたりはするけど,全部あてはまるなぁと苦しくなった.

特に「補償モード」だ.これは下りのエスカレーターを逆走するパターンになり,そりゃしんどいよねと思った.

「そのままの私は足りないから.ダメだから.」ってシャカリキになっている状態なんだそう.

向上心とはどう違うかというと,その裏に何があるのか?ということ.

ダメだから頑張るのと,楽しいから頑張るのとでは大違い.恐怖からなのか喜びからなのか,紙一重ではなく根本が違うのだ.

私の頑張りは恐怖からくるものもある.患者さんのためとか他職種のためとか自分のためとかもあるけど,頑張らないと価値がないっていう思考もあったと感じた.解放していこう.

ビリーフリセット公開セッション

NちゃんとSちゃん.やっぱり涙が出るなぁ.コーピング・ビリーフとコア・ビリーフ.内容の違いはあるけど,どこか自分にシンクロする部分があるんだね.

2人のビリーフが少し手ばなせて私も嬉しかった.もっとみんなで探求をすすめてビリーフを解放しよう.

投影とシャドー

ワークがとてもよかった.嫌い許せないの投影は笑えた.

そっか.ないことにして抑圧していたんだね.羨ましかったんだね.そんな自分でもいいだねって楽になったし,受け入れられそうだと思った.

そしてゴールデンシャドーは嬉しかった.

私は病院入職当時から憧れていた総看護師長のことを書いた.

いつも私の見本であり憧れであり,それを受けとめてくれた人だった.

その人に対する想いは,今回のTLIで最も嬉しい言葉だらけだった.

本当に?こんな人になりたいってずっと思い続けてたけど,これが私も種としてもっているの?

なりたいけどこんな私だからなれないってずっと思ってた.

だけどこれもビリーフなのだ.そのビリーフを外すとなれるんだ.

これが私の本来の輝きなんだとしたら…,ビリーフが外れればなれるんだとしたら…,こんなに嬉しいことはない.

私がずっとなりたかった自分になれる

そう思ったらワクワクドキドキした.

プレゼン

今回,最も楽しみにしていたこと.みんなのプレゼンを聴けるのがとても楽しみだった.みんなの真摯で真っ直ぐな葛藤や想いを聴くことができてよかった.私のチカラになった.

そして自分のプレゼン.スライド作りは好きなのもあってそれはできる.

でも肝心なのは中身だよね.15分話せるのだろうか,ちゃんと話せるのだろうかって不安だった.

講師で人に伝えるのと,自分のことをプレゼンするのは全く違うものだった.

スライドだけ作って原稿は作らなかった.その場で想いを話したかった.

自分がどう立ち振る舞ったかとか,何を話したかはポツンポツンとしか覚えていない.

ただ,みんなの優しい微笑みだけは覚えている.思い出したら今でも泣きそうになる.

気がつけばあやさんの「残り5分」の札!あと半分もスライド残ってる!(笑)ここからスイッチいれて,気がつけば「残り2分」!

もう大丈夫.そしてみんなからもらった感想や応援の言葉.そしてフィードバックシート,嬉しくて何度も何度も見てる.私の魂が温まって喜んでる

第2講を終えて

第2講,すっごい濃い内容だった.

ビリーフセッションには手を挙げられないけれど,自分のことのように考えられる.

そして2日間の学びで自己否定が少なくなって,自己肯定感があがっているように思う.

「どうせ私なんて」って考えがなくなってきている.

今までの人生のように「長期休暇のあとで心が癒されたから」とか「テンションがあがっているから」っていう『一時的な高まり』ではないような気がしているし,持続したい思考だ.

もっと心の学びを続けて,本来の魂を喜ばせたい.

でも,Yちゃんが話してくれた,「ビリーフを手ばなしたらどうやって生きていったらいいんだろう.」って言葉,私もそうだなって気がつくことができた.

そうだよ.今まで信じ込んでいたものを手ばなして,本当の自分で生きていけるの?自分が壊れちゃわないの?どうふるまえばいいの?って不安で苦しくなった.

それは理性である自我が,感性の魂の発動をさまたげいる状態なのだ.だから今まで頭で考えすぎていたことが,ビリーフを解放し感性に身を委ねることで,魂が元々の輝きで自動運転してくれるのだ.

ビリーフからの脱却,卒業.私にもそんな日がくるのだろうか.

くる!

たちさんとあやさんを信じて,仲間とともにすすんでいきたい.

TLI12期のみんなに出逢えて本当によかった!一緒に心の学びができてとても幸せです.

第3講の記事はこちら