【読書】小さな習慣 byスティーヴン・ガイズ

小さな習慣

この本は私には必要がないと思っていた。

健康的な食事、ランニング、筋トレなどは歯磨きをするように私の日常になっている。小さな習慣つくりできてますよ〜って。

でもね〜。違いますよね。そんなに単純なものではありません。モチベーションに頼らない、脳部位の特徴にアプローチできる、科学的に証明してくれている素ん晴らしい本です。

私もこれでまたひとつ、人生を良く変えられそうだって思える一冊です。

もちろんこれは、アルコールやニコチン、麻薬などの、強烈な依存症がある悪習慣を矯正できるものではありません。それはまた別の本か病院が必要です。

ただ、現代の日本における悪習慣。例えば運動不足、暴飲暴食、ダラダラTVやネットなど、大きな弊害はないんだけど、よくはないよね、改善したいな、って思っていることをやめて、その逆のいい習慣を少しずつでも着実に身につけられる。そのような考え方が得られます。

悪い習慣をなくす

とても印象に残っているのが、アメフトの得点に例えたところ。自分たちの攻撃で7点取れるはずが、インターセプトされて逆に7点を奪われるというもの。

これは7点が取れなかった。7点取られた。という単純なものではなく、取れるはずの7点と奪われた7点合わせて、14点の損失になるということになる!

これを自分の気になっている習慣にあてはめてみてゾッとした。

悪い習慣(私の場合ついついSNS)をしている時間というのは、時間の無駄使いに留まらず、読書や英単語のひとつでも覚えるという、得られるはずの時間までも失っているということになる。悪習慣は永遠に繰り返される負のサイクルなのだ.

報酬を考える

例えば,英語をもっと話せるようになりたいから,英会話の勉強をする.イメージは「英語をノリノリで話している自分」.そのために「毎日英会話の勉強をする」.でもこの毎日の英会話はどうしてもしなきゃいけないわけでもない.また明日しよ~となってもいい.

そうじゃない.毎日英会話の勉強をして,単語やフレーズを覚えるのは,「感覚への(一時的な)報酬」.ずっと先に英語をノリノリで話している自分は,「高度な思考レベルの抽象的な(二次的な)報酬」

この二次的な報酬は脳の中に”根づく”までに時間がかかる.でもこの二次的な報酬がとても大事.「英語をノリノリで話している自分」を常にイメージしておくこと.そして少しでも「誰かと英語を話す」習慣をつくること.

それにはマンツーの個人セッションなどがいいと思う.私も来月から今の先生と新プランで再契約させて頂いたのでとっても楽しみにしている.

そして英会話カフェなどもいいんだと思う.オシャレなカフェで,イケメンや美人な外国人と英語で会話するなんてあがる⤴

まとめ

小さな習慣を積み重ねて,なりたい自分になる.それには「悪い習慣をやめる」「報酬を常にイメージする」ということに私はいきついた.

これでいこう!

HAVE FUN!!